私も監督に同感です!もっと早く中止の決断出来たはずです!孫のチームは乗り合わせて父兄の車で25日に出発してしまいその晩は心配で眠れず子供達と父兄の安否確認でした

最近は線状降水帯のような状況では想像以上の雨が降り想定外の災害が発生することを考えると行政の判断は妥当だと思いますし、何とか試合をさせてあげたいという主催者側の立場も分からないでもないですが、やはり安全と被災者の事を考えれば前年ですが中止は当然かと思います。

前日から大雨で河川が氾濫していたことを考えると前日には中止決定または来県見合わせ位の判断はできたのではないかと思います。

子ども達は現地まで行って開会式も大会も出来ず悲しい思い出になってしまったのは可哀そうでした。

ウイングスは、子ども達の安全確保を優先して翌日に帰ってきたましたが、色々なチームの指導者の方たちも子供たちに何とか試合をさせたいと動いてくれているので８月は色々と試合を入れて６年生には良い思い出を作ってもらいたいと思っています。